歌手の安室奈美恵さんが2018年9月16日に引退すると発表してから数カ月たちました。

12月も10日以上が過ぎ、

31日大みそか『安室奈美恵は、

紅白歌合戦に出場するのか?しないのか?』

に関心が集まっています。

NHKで11月23日に放送された『告白』の中では、

引退に思いをはせるようになった経緯などを安室奈美恵さんの言葉で語ってくれていました。

その話しぶりは、

かつて歌番組で見せてくれた、

けらけらよく笑う明るい表情も。

その明るい表情に、

何となく安心しました。

ですが、トップに立ってしまったが故の孤独についての言葉もありました。

安室奈美恵さんは引退について20代後半から考えていた、といいます。

その時から、安室奈美恵引退ストーリーは始まっていたのかもしれません。

全て『ひとつづつ初めて、ひとつづつ終わらせていく』

そんな安室奈美恵らしい生き方が垣間見られるような気がします。

引退までを大切に過ごしたいという安室奈美恵さん。

2017年紅白歌合戦には出場するのでしょうか。

出場しないとしたらその理由は?

安室奈美恵さんが紅白に出ない理由は『紅白歌合戦に出場することが、

引退するまでに必要なことではないから』と感じています。

どういうことかと言うと、

『2018年9月に引退するからその前の2017年12月に紅白に出場しトリを飾る。』

そういう価値観もあると思います。

ですが、安室奈美恵さんの価値観とは違うように感じます。

世間的には、紅白歌合戦という1年で最も話題となる番組で、

安室奈美恵さんが出てくれたら話題にもなるのかもしれません。

視聴率もものすごいことになるでしょう。

ですがそれは、

安室奈美恵さんがしたいことではない。

安室奈美恵さんには、

安室奈美恵さんの価値観があり、

その価値観を大切にしたいのでは、と感じています。

安室奈美恵さんが、15歳でデビューしたとき、

頭の片隅で、『一生する仕事ではないな。』と感じていたそうです。

15歳の若い時から、

『終わり(引退)』を意識していたそう。

そして、

『引退するときには、

大きな会場で引退コンサートをしたい。』

そうぼんやり思っていたそうです。

全てが始まったばかりの若い安室奈美恵さんには、

終わりがいつなのか、

そこに至るまでにどんなことが起きるのか、

自分が何を感じるのか、

そこまでは考えが及ばなかったかもしれません。

そして、引退を決めた今、

安室奈美恵さんの引退までのストーリーに『紅白出場』の文字がない。

紅白に出ない理由は、

そんなシンプルなことのような気がします。

安室奈美恵さんがデビューしたときに、

頭の片隅に思い浮かんだこと、

それが『引退するときは、大きな会場で引退コンサートをしたい。』

ということだったと言います。

15歳らしい大きな夢なのかもしれませんが、

安室奈美恵さんなら全く難しいことではないように思います。

その大きな会場(ドーム)も満員になるでしょう。

15歳でデビューしたとき、

安室奈美恵さんは、

SUPER MONKEY’Sのメンバーでした。

そして、小室哲哉さんのプロデュースにより、

トップアイドルとなります。

目まぐるしく変わる環境の中で、

そんなデビュー当時にふと思ったことを忘れてしまっていたそうです。

そして、引退の文字が浮かぶようになった20代後半。

その時から、引退のライブは安室奈美恵さんの中の大きな目標となっていったようです。

安室奈美恵さんの思い出したくない辛いお母さんとの別れ。

日本中が驚き、安室奈美恵さんの心も深く傷ついたのではないでしょうか。

かける言葉も見つからないような状況で、

それでもアーティストとして、

ライブの場に戻った安室奈美恵さん。

きっと人を楽しませるような精神状態ではなかったことと想像します。

ですが、たくさんのファンが詰めかけているコンサート会場の舞台に立った時、

安室奈美恵さんは温かいファンの歓声に鳥肌が立ったといいます。

そして、とても勇気づけられたそうです。

15歳の時ぼんやり思った引退コンサートへの思い、

そして、

母との別れを経て温かい歓声で安室さんを救ってくれたコンサートという場所。安室奈美恵さんがコンサートを大切にしたいのは、

そんな2つの理由があるようです。

管理人としては、安室奈美恵さんは紅白に出場しないだろうな、

と思い、この記事を書きました。

できることなら、安室奈美恵さんを紅白歌合戦で見たい気持ちはあります。

でも、自分を大切にして欲しいとも思います。

2017年大晦日の紅白歌合戦で、

安室奈美恵さんを見られるのかどうなのか。

楽しみに待ちたいと思います。

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