22日発売の「フライデー」に、木村拓哉さんの直撃ロングインタビューが掲載されています。

フライデーと云えば、木村さんのNG媒体だったことは有名ですが、

そんな雑誌に本音を語ったことは大きな意味がありそうです。

世間を賑わした昨年のSMAP解散以降、

頑なに口を閉ざしていた木村さん。

解散の元凶としてバッシングを浴び、

メンバーとの不仲説も囁かれるなど、

様々な憶測が飛び交っていましたが、

インタビューではそういったことに対して沈黙してきた理由を語り、

メンバーとの確執は全くなく、

彼らの意思を尊重していることを強調していました。

自分の中で自分と約束したキムタク

[以下引用]
--この一年、木村さんはバッシングも受けてきました。

そんな中でも文句を言わずに仕事を続けていた。

「言ってもしょうがないじゃん、だって。

自分の気持や思っていること、

わかってほしいことはありますよ。

でも、それを言ってもね…。

自分のラジオ番組で触れることも最初は考えていたんです。

でも、それを口にしたところで何の解決にもならないし。

要は自分が現場でやるべきことをやって…

うん、返していけばいいんだなって。

自分の中で、自分と約束したので。

それこそ(明石家)さんまさんなんかも、

一緒の番組をやらせていただいたときに

『お前、言いたいことあるやろ。

後で編集でもなんでもできるから、

とりあえず言うとけや』

って気にかけてくれました。

でも、ここまで言ってこなかったから、

もういいかなって。

『いいっス、いいっス』って」

--自分の中で約束されたんですね。

「うん。そしたらそれでいいんじゃないですかね…うん」

[フライデー]

なんでしょう。

木村さんらしいですね。

言われっぱなしはストレスですが、

言い返してもさらに火に油を注ぐだけ、

というのが身にしみてるんでしょうか。

奥様はそのあたりの「芸能人らしさ」を忘れてしまっているようなので、

一度そういうことを話し合った方がいいかもしれません。

木村さんの「約束」はわかりましたが、

ただ、今回のSMAP解散騒動についてははっきり言ってタレント生命の危機でしたから、

もう少しわかってもらえるよう努力したほうが良かったのでは。

黙っている一方で、

グループの存続が危ぶまれた時期に1人ピックアップされたのは煽りでしかありませんでした。

さらに、自宅へ押しかけたフライデーに木村さんの代わりに対応したという工藤静香さんは、

言ってはいけないことをポロポロこぼして木村さんのイメージダウンに拍車がかかりました。

キムタクのメンバーへの思い

[以下引用]

--いま、中居さんと日常的にコミュニケーションはとっていますか。

「ないない。

でも、ああだ、こうだいう報道が多いけど、

(言われているような確執は)全然ないですよ」

--最後に、事務所を離れた元メンバーの3人に対して、

言いたいことはありますか。

長年一緒にやってこられて、

何か感謝やかける言葉は。

「彼らは自分たちなりに考えて(退社の)判断をした。

彼らの人生における判断をしたと思う。

そこは悔いのないように頑張ってほしいなと思います。

彼らは(『SMAP』解散を)選択した。

でも、敵になったわけじゃないから。

彼らの選択を応援してほしいなって思います」

[フライデー]

SMAP解散については、

複数のメディアが木村さんとほかのメンバー4人の対立が解散の原因と報道していました。

さんまさんと木村さんの共演番組『さんたく』でさんまさんは

「両者が正しいわけやんか。

オレがレフリーとしたら、

どっちも正しいねん」と言及、

木村さんは

「もう、でも言わなくてもいいんじゃないですか」

と苦笑しスルーしたのですが、

このさんまさんの「両者」

「どっちも正しいねん」

という発言が、

少なくとも対立はあったことを示しています。

つまり、確執はなくとも対立はあったんでしょうね。

ただ、対立はしたもののお互いに対する恨みつらみは特にないから

「確執はない」と、選択を応援してと、

そう言えるんでしょう。

キムタクがフライデーで心情吐露した狙い

今回木村さんは昨年まで16年間NG媒体としてきた講談社の雑誌・フライデーで初めて心情吐露しました。

木村さんが、というか、

元マネ飯島さんが講談社をNG媒体にしたのは、

フライデーが17年前に工藤静香さんとのツーショットを掲載したのみならず、

海辺での立ちションというアイドルらしからぬ姿を掲載したから。

しかし今年1月のドラマ『A LIFE』の番宣でとにかく露出を増やしたかった木村さんサイドは、

講談社の雑誌にもちょこちょこと出るようになってきました。

それが、NGの直接の原因となったフライデーで、

心情吐露ですからね。

女性セブンや女性自身で新ドラマについて語りながらついでにちょっと話すよりは注目もされるのかも。

しかし、木村さんがインタビューで語ったように他人を「応援」している余裕はないのでは、という指摘もあります。

2018年1月から放送されるドラマ『BG』のヒロインが決まってない、

なんていういつもの話は別にして、

『BG』は米倉涼子さんの当たりドラマ『ドクターX』と同じ枠であり、

嵐 の松本潤さん主演の日曜劇場ドラマ『99.9』と同じクールでの放送です。

どちらとも視聴率が比べられ厳しくなるでしょうね。

来年1月には草なぎ剛さんがNHKのスペシャルドラマで記者を演じることが発表されていますが、

NHKは基本的に視聴率が低いですから、

草なぎさんのドラマも低くて当たり前、

もしも高かったらその時は「さすが!」という声が上がるという素晴らしい仕組みです。

やっぱり飯島さんについていったほうが良かったと思ってないですかねえ。

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