靭帯を痛めると完全に痛みがなくなるには半年くらいはかかるし、

再発の不安もつきまとう。

多分ジャンプの成否は微妙な感覚にかかってると思うから100%の状態で五輪に行くのは難しいだろうな。

チャンスがあれば本人は多少のリスクがあっても出場すると思うけど、

結果がダメでも叩かないであげて欲しいな・・・

平昌五輪代表への”切符争奪戦”となる全日本フィギュアスケート選手権。

残念ながら、

11月のNHK杯の練習中に右足首を負傷した羽生結弦は出場しないが、

すでに各メディアで報じられているように、

欠場しても羽生が「五輪代表に選ばれる可能性」は非常に高いとされている。

日本スケート連盟が発表している平昌五輪派遣選手の選考基準では、

「最終選考会である全日本選手権への参加は必須」となっているが、

「過去に世界選手権大会3位以内に入賞した実績のある選手が、

けが等のやむを得ない理由で全日本選手権へ参加できなかった場合、

不参加の理由となったけが等の事情の発生前における同選手の成績を上記選考基準に照らして評価し、

大会時の状態を見通しつつ、

選考することがある」

という”特例条件”も明記されている。

昨年、羽生が全日本選手権をインフルエンザで欠場しながら、

世界選手権の代表に選ばれたのも特例によるものだが、

平昌五輪の”通常の”選考基準は以下の通りになる。

(1) 全日本選手権大会優勝者を選考する。

(2) 以下のいずれかを満たす者から総合的に判断して1名選考する。

A)全日本選手権大会2位、3位の選手

B)ISUグランプリファイナル出場者上位2名

(3) 以下のいずれかを満たす者から総合的に判断して、

(1)、(2)で選考された選手を含め3名に達するまで選考する。

A)(2)のA)又はB)に該当し、(2)の選考から漏れた選手

B)全日本選手権大会終了時点でのISUワールドスタンディング上位3名

C)全日本選手権大会終了時点でのISUシーズンワールドランキング上位3名

D)全日本選手権大会終了時点でのISUシーズンベストスコア上位3名

これらの条件に照らし合わせると、

日本人男子で唯一グランプリ(GP)ファイナルに出場した宇野昌磨は、

(2)のB)の条件を満たしているため、

全日本選手権の順位に関係なく選考対象になる。

また、現時点での日本人選手のワールドスタンディングは、

羽生が1位、宇野が2位で、18位の田中刑事が3番手。

2017-2018シーズンの得点で決まるワールドランキングは宇野が4位、

羽生が24位で、田中が28位。

シーズンベストスコアも宇野、羽生、田中の順番になっており、

いずれも上位3人の顔ぶれは同じだ。

羽生は、昨シーズンの世界選手権で優勝しているため、

全日本選手権に出場しなくても選考対象になる”特例条件”を満たしている。

それだけでなく、(3)のB)、C)、D)の条件にも当てはまることから、

五輪代表に選ばれることは確実と見られているのだ。

2014年ソチ五輪の代表選考では、

2013年の全日本選手権1位の羽生と2位の町田樹(たつき)の出場権獲得が決まり、

残る1枠は、全日本選手権で3位になった小塚崇彦や、

同選手権は4位ながらGPファイナル3位に入っていた織田信成ではなく、

同選手権5位の高橋大輔が選ばれた。

このときは、

ワールドスタンディングとシーズンベストスコアが、

羽生に次ぐ2番手だったことを評価されての選出だった。

わけなんか調査しなくても、

わざわざ今までの成績を並べ立てなくても、

羽生選手が出ないとなったら『何故!?』と思うし、

出るとなれば、『当然だよね』と思ってしまう。

男子フィギュアスケートの羽生結弦選手(23)の五輪連覇に“黄信号”だ。

先月9日のNHK杯公式練習中に転倒し、

右足関節外側靱帯を損傷。

復帰には4~5週間かかるとみられていたが、

そのプラン通りには進んでいないことが明らかになったのだ。

〈だいぶ良くなりましたが、

まだ痛みがあるため氷上練習はできていません〉

今月10日、羽生はスケート連盟を通じて、

こう発表して以降、

続けざまにケガの回復状況を発信していた。

〈通常の捻挫よりも治りが長引く靱帯を損傷していることが分かりました〉(13日)

〈腱と骨にも炎症があるため、

治るスピードが早くはありません。

/いつから練習を再開出来るかは、

まだ決まっていません〉(14日)

一連の発表は、

平昌五輪代表の最終選考を兼ねた全日本選手権(21日~24日)への出場は絶望的であることをうかがわせた。

羽生自らによる小出しの情報発信の背景を、

スポーツ紙デスクが解説する。

「選考基準を考えれば全日本を欠場しても彼が選ばれるのは明らか。

それでも本人は出場を模索したものの、

無理だという結論になった。

ただ、スケート連盟としては、

日本フィギュア界の“金看板”の早々の欠場発表は避けたかった。

結局、連盟が正式に羽生の欠場を発表したのは、

大会3日前の18日でした」

五輪本番まで2カ月を切ったが、

果たして羽生は間に合うのだろうか?

「現在、羽生は本拠地をカナダのトロントにおいており、

チーム羽生のガードも固いため、

本当の状態は正直、わかりません。

ただ故障が完全に治ってからも、

氷上でのリハビリを経てジャンプなどの練習をし、

曲に合わせて作り上げていかなきゃならない。

相当な綱渡りです」(同前)

元フィギュアスケーターの渡部絵美氏はこう語る。

「1カ月以上氷に乗っていない状況ですから、

試合勘が心配です。

それでも羽生選手は一発勝負でも金メダルを獲れる位置にいます。

ライバルのネイサン・チェン選手(18・アメリカ)が、

あれだけ4回転ジャンプを飛んだとしても、

芸術性や演技の完成度では羽生選手の方が上。

じっくり休んでから準備して欲しい」

数々の奇跡を実現させてきた羽生の底力に期待したい。

世間の反応を一部ご紹介致します。

・もう、ルッツとかループとかのクアドに時間を割くのはやめて、

クアドは完璧に跳べるトゥとサルコウだけにして完成度を追求しても勝てると思うけどなあ…。

・羽生くんが出場しなかったら物凄い経済損失になるだろうね!

・五輪に出る事が最大の目標だと思う。

連覇がかかっているから尚更ですね。

多少のリスクは本人も怖く無いだろけど、

準備が出来ていないのに出場することも彼にとっては悔しい現実です。

目先の事だけでなくしっかりとした決断をしてください。

早めの完治を祈ります。

・違う見出しで毎回同じような記事もううんざり

新しい情報だけでそっとしといてあげれよー

羽生結弦が全日本欠場でも五輪出場が”当確”な理由と本人が暴露した深刻な現状がヤバイ…