イギリスで16日に営業運転が始まった日立製作所製の高速鉄道の始発列車で、

技術的な問題が発生して最大数十分の遅れが出たうえ、

車内の天井にある空調機器から水が漏れ出し、

座席がずぶ濡れになるというトラブルがありました。

この問題を受けて、日立レールヨーロッパのカレン・ボズウェル社長は、

「始発列車が予定どおりに運行できず申し訳ありません」

とツイッターに投稿し謝罪されています。

この件をBBCやガーディアン紙など現地メディアも取り上げているのですが、

車両の基幹部分の製造は日本で行われているものの、

組み立てはイギリスで行われていることもあり、

記事にはイギリスの方々から自虐的なコメントが相次いでいました。

以下、海外の反応です!

 

・結局はイギリスで造られたものだからね。

このトラブルがEU離脱後のイギリスを象徴してるよ。

 

・おいおい、まだ初日なんだぜ?

故障が1年間続いてから嘆き始めても遅くなかろうも。

 

・グレート・ウェスタン・レールウェイだし、

これくらいのことは恒例行事みたいなもんよ。

 

・イギリスは世界に冠たる技術大国だったのに、

どうして今はすべての面で

かなり酷い国になっちゃったんだろ。

 

・イギリスで組み立てられたんだろ?

そのことがトラブルの理由を

全部説明してるじゃないか。

 

・こんな事になるなら普通に

自国生産にすれば良かったんだ。

 

・日本製。世界最高品質の代名詞であって、

日本企業が求めるレベルを達成するのは

設計者にとって大変なことだ。

一方イギリスの産業はと言えば、

拝金主義でみすぼらしい。

一時は世界をリードしてたっていうのに。

 

・イギリスがちゃんとした鉄道を造れるようになってる頃には、

日本は月に行ける鉄道を開発してるだろうね。

しかもロンドンーバーミンガム間より運賃が安いの。

 

・イギリスはもう高品質な物は

一切造れなくなってしまった。

 

・イギリスで組み立てか。

EU離脱後はこっちで組み立てた物を

外国に売って食べていくか。

 

・つーか何であの短い旅に

200ポンド(約3万円)払える人がいるんだよ。

ヒーハー、世の中狂ってるぜ!

 

・日本の電車って時間に正確なことで

有名じゃなかったっけ?

↑日本国内で走ってる限りは一般的にそうだね。

イギリスは電化区間と非電化区間とか、

新しい信号システムと古い信号システムとかが、

色々入り乱れてるから

よく遅れちゃうんだと思う。

 

・公平に言って、

この国で新しい鉄道が走る時って、

必ずと言っていいほど初日に問題が起きてるよね。

 

・これは他の人たちも言ってることだけどさ、

日本が組み立てもやってくれてればって思っちゃうよなぁ。

イングランドも海外に外部委託するまでは、

高品質な車両とエンジンを造ってたっけ。

 

・車体の横に

“Designed in Japan, Built in Britain”

ってあるけど、

これが

“Designed in Japan, Built in Japan”

ならなぁ。

問題なんて起きずに完璧なスタートを切れただろうに。

 

・日本で設計され、

イギリスで組み立てられ、

そしてそれをグレート・ウェスタン・レールウェイが壊す。

公共交通機関に関して、

典型的なイギリスですな。

 

・でも、でも、でも、日本製は何だって

信頼性が高いし壊れないじゃないか。

これはフェイクニュースだな、絶対。

で、もうちょい真面目な話をすると、

何で俺達は自分で鉄道を造らないの?

大学でエンジニアリングを勉強してる人間が沢山いるだろ?

イギリスはもっと頑張ろうぜ。

いつまでも金融に頼ってはいられないんだからさ。

 

以上が引用でした。

 

日本製に対する信頼感からか、イギリス製品への不信感からか、

あるいはその両方からなのか、日本(日立)を責める声はほとんどなく、

自虐的なコメントが非常に目立ち、

そういったコメントには高評価も多く寄せられていました。

 

 

YouTube動画はこちら↓