麦わらの一味のでもあるナミとサンジは多くの読者から高い人気を得ているキャラクターです。

物語の中でも重要な役割を担うことが多い印象もあり、

そういった部分で人気を集めている印象があります。

今回はナミがサンジのことをなぜ「君」づけするのかといった所に触れていきます。

この辺りは多くのファンの間でも疑問に感じる部分になっていると思われますので、

参考になれば幸いです。

なぜかサンジにだけ「君」づけのナミ

ナミはルフィやゾロに対しては呼び捨てするのに対し、

なぜかサンジにだけは「君」づけで呼んでいます。

恐らく、初見の方は特に違和感を覚えるのではないでしょうか?

この辺りの部分について触れていきます。

その理由はコミックスで明らかになっていた

27巻のSBSで女王様気質とノリで「君」づけしているという回答があります。

つまり、サンジに対する呼び方はナミの性格から来ているものというのが分かると思います。

これまでの振る舞いを見たら、

何となく感じる所があるという方もいるのではないでしょうか?

余談として

ちなみにサンジがナミを「さん」、

ロビンを「ちゃん」づけしているのは80巻のSBSでスタッフに

「女性は年を取るごとに若く扱われたくて、

若いうちは大人に扱われたい。

そういう気持ちをサンジは知っているんですか?」

と聞かれてそうだと答えたという逸話もあります。

作者は深く考えていなかったみたいですが、

作者の思った形を描いているからこそ、

ワンピースの魅力が引き立ち、

多くの読者から愛される作品になったのだと思います。

ナミがサンジを「君」づけする理由を考察

ナミがサンジにだけ「君」づけする部分はどういう所から来ているのかは理解できたと思います。

ではどうしてサンジにだけ?

という疑問が残っていると思われます。

ここでは、それについて触れていきます。

サンジはナミの理想的な態度を取るため、

扱いやすい存在と言えます。

ナミはそういった部分から「君」づけにし、

自分の思うように動かしていることが考えられます。

恐らく、ルフィ達に同様のことを行っても言うことを聞かないのも理解していると思います。

ちなみに目上の相手には「さん」づけで呼んだりしているので、

決して礼節に欠けているというわけではないです。

要するに相手に応じて上手く対応しているということです。

だから、麦わらの一味のバランスが保たれているのではないかと思います。

個性のある人間をまとめていくためには色々と苦労が付き物だと言えます。

サンジを呼び捨てにしたシーン

普段はサンジのことを「君」づけしているのに、

呼び捨てにするシーンが登場しました。

844話の時でサンジの政略結婚について揉めている時のことです。

ルフィやナミに思ってもない言葉や表情を見せたりします。

サンジが攻撃を仕掛ける中、

ルフィは無抵抗のままです。

ルフィが倒れ、

猫車に向かう際に呼び捨てし、

ビンタをします。

ここで初めて、

ナミがサンジに怒りを見せているのが分かります。

サンジはルフィ達と別れた際に猫車の中で涙を見せており、

本心でルフィ達と別れようとは思ってはいなかったのです。

ビックマム海賊団の魔の手から遠ざけるという意図があり、

決してルフィ達が嫌いといった感情は持ち合わせないということになります。

ナミとサンジの今後は?

ナミとサンジは今後どうなるのかという部分について触れていきます。

サンジは現在、

ビックマム海賊団に捕まっているという状況です。

ヴィンスモーク家の三男ということもあり、

父親の政略結婚に利用されています。

逃げないように両腕に爆弾リングを付けらていて、

身動きが取れなくなっています。

ビックマム海賊団との戦いを終え、

どういう関係になるかいくつかのケースが浮かびました。

1つ目はナミとサンジの関係はより上下関係が厳しくなるということです。

サンジがよりナミに忠実に動くといった感じになるというのがまず考えられます。

2つ目はナミがサンジを呼び捨てにするようになり、

以前より本音で接するようになるということです。

今までは女王様気質やノリで接してきたのに対し、

より親しくなることでルフィ達と同様に呼び捨てにするようになるのが考えられます。

3つ目は恋愛関係になるというのが挙げられますが、

ナミが果たしてどこまで意識しているかによってそうなるのかが決まってくる部分があります。

現状は2つ目のナミが呼び捨てで呼ぶようになるというのが近いようにも思えます。

本音で話せるようになるといったことを踏まえると妥当といった感じです。

今回、ナミがサンジの呼び方を「君」づけする理由に関する考察を紹介させて頂きましたが、

初めて呼び捨てにするなど変化も見られています。

今後の展開も期待できるのではないでしょうか?

この記事を通して、

ワンピースに興味を持ったという方は一度コミックスを手に取って頂けたら幸いです。

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