“裏切り者”や“戦犯”として一部で報じられていた木村拓哉へのバッシングも再燃した。

SMAPメンバーがマネージャーのI女史とともにジャニーズ事務所を独立しようとしたとき、

ただひとりそれを蹴ったのが木村であり、

これによってSMAP独立も立ち消えとなり、

今回の最悪な結果に結びついたと言われているからだ。

しかし、

木村には独立できない“事情”があるという話を聞きつけ、

取材を行った。

「独立を自分が蹴ればSMAPの他のメンバーから裏切り者扱いされるのはキムタク本人もわかっていたはずです。

もちろん、この事実が表に出ることは予想外だったでしょうが、

それにしてもキムタク本人もリスク覚悟の上で独立話を断った。

その裏にはメリー副社長の存在やジャニーズ事務所幹部の影響などがあると取りざたされていますが、

実はもうひとつの事情があるのです」
(芸能事務所関係者)

メリー副社長にそそのかされた、

妻の助言があったなど、

さまざまな記事が出ているが、

まだ表には出ていない、

もうひとつの事情とはどういったものなのか。

「彼は、自分の芸能人としての価値に自信が持てなかったんです。

木村は、

ドラマでも視聴率30%を超える作品を連発した過去があり、

大人気芸能人として君臨してきましたが、

彼自身はそれが自分の才能によるものとは考えていませんでした。

あくまで、ジャニーズ事務所に所属し、

SMAPという肩書きがあったからこそできたことだと自覚していたんです」(同)

たしかに事務所やSMAPの存在は大きいが、

それを木村自身が冷静にとらえていたとは少々驚きだ。

「別に彼の肩を持ちたいわけじゃありませんが、

彼は冷静に状況を俯瞰でき、

自分のことを客観視できる人間です。

事務所を出てジャニーズやSMAPの看板がなくなり、

ひとりのタレントになったとき、

仕事をコンスタントにもらうだけの実力はないと自分で判断した。

だからこそ独立を断ったんです」

気持ちはわかるが、

ジャニーズやSMAPの看板で仕事をしていたのは他のメンバーも同様だ。

木村と他の4人は何が違うのか。

「たとえば、

中居正広はMC業で絶対的な信頼を得ています。

それに香取慎吾はバラエティ番組で自分の役割をそつなくこなし、

今後も仕事には困らないはずです。

さらに草なぎ剛はドラマや映画で評価を得ていますし、

稲垣吾郎は誰も真似できない独自の路線を貫き、

仕事は少ないながらも個を確立させています。

木村は、それぞれのメンバーの強みを知っていて、

その上で自分には何もないとわかっているんです。

かといって所帯を持つ身として家族を養う必要がある木村は、

他のメンバーのように自由に生きていくこともできなかった。

そのため、事務所やSMAPの看板を失うことは避けたかったわけです」

他の4人のメンバーはそれぞれ強みがあり、

独立後もビジョンが見えるが、

木村はジャニーズ事務所やSMAPの金看板がなくなれば何もなく、

それでは家族の生活レベルを下げることになると認識していたようだ。

そうなると、

今SMAPという看板を失い、

最も大きなショックを受けているのは木村なのかもしれない。

木村には今後も仕事はあるだろうが、

世間的なイメージの悪化はあまりにも大きく、

これまで以上に困難な状況が待ち受けていると予想されている。

このような結果が待っていたならば、

内心は独立したほうが良かったと思っているのではないだろうか。

飯島女史が一番必要だったのはキムタクだった。

女史のプロデュースでカッコ良く見えていたのだ。

静香にしゃしゃり出るなと言ってきかせたから、彼の人気が続いた。

静香が事務所の支援を得て全面プロデュースするようになった途端にコレ。

ファンは悲しいだろう。

YouTube動画はこちら↓