オンラインカジノの税金について

ベラジョンカジノの収支報告をSNSで晒すのは違法?日本初の逮捕者が出た事件とは?

どうも、カボチャです。

ここ最近になりTwitterで「これを最後に収支報告を控えます。」と宣言する人が続出しております。

一体何事だ!?と思い、色々と調べてみた所。

 

ベラジョンカジノで稼いだりした時の収支報告をネットに晒していると、

その履歴から本人特定をされて、課税を求められる可能性がある。という事でした。

 

なので、色んな方々が2020年は収支報告を止めると言っているみたいです。

まぁ、もともとグレーな存在なので状況がよく分からない人なら皆が控えると発言していれば物凄く不安な気持ちになりますよね。

 

あくまで私個人の意見もありますが、今回はこれらの内容をお伝えしていきます。

今回の概要

1、実際に税理士さんにも直接確認をしました

2、ベラジョンカジノの税金はどうすればいいのか?

3、過去のオンラインカジノが原因で逮捕された日本の事件

4、ライブカジノに新登場している”日本語ディーラー”のゲームは絶対にプレイしない方がいい理由

5、SNSなどの収支報告はどうすればいいのか?

この5点をご紹介したいと思います。

 1、実際に税理士さんにも直接確認をしました

「税理士ドットコム」の画像検索結果

こちらの「税理士ドットコム」というサイトをご存知でしょうか?

公式サイトはこちら→https://www.zeiri4.com/

 

無料で税理士さんに相談できるサービスを行っているサイトとなります。

このサイトとは別で個人で契約している税理士さんにも確認をしているのですが、

税理士さんの都合で回答は1月中旬頃になりそうなんですね。

 

そこで、税理士ドットコムにも無料相談をしてみる事にしました。

2019年2月からというのは適当に言っております(笑)

この質問内容に対しての回答がこちらとなりまs。

という事でした。

実際の相談した内容が記載されているページはこちら↓

https://www.zeiri4.com/c_1076/c_1023/q_41526/

税理士さんの回答から分かる事

今回の回答をもらい分かった事は、”納税をしていれば問題ない”という事です。

ベラジョンカジノで得た利益も一時所得になるので、税金は納めないといけません。

後程、オンラインカジノの税金について紹介をしていきますので、

もしも”確定申告”をしていないという方は必ず申告するようにして下さい。

 

脱税をしているからこそ、

「Twitterなどで収支報告をしている履歴から本人特定されて、課税されるしれない。」

と不安になるのだと思います。

 

しっかりと確定申告をしている人でもオンラインカジノというのはグレーな存在なので不安になり収支報告を控えると言っている人が大半だと思いますけどね。

 

 2、オンラインカジノの税金はどうすればいいのか?

ベラジョンカジノで稼いだお金というのは税金がかかります。

しっかりと確定申告をする必要があります。

ちゃんと申告をしていれば、心配する事は現状何もありませんので。

 

今回は

・脱税した場合にバレたらどうなるのか?そもそもバレるのか?

・税金を納める為の計算方法とは?

この2点を詳しくお伝えしていきます。

 

 脱税はそもそもバレるのか?

結論から言うとバレてしまいます。

場合によっては7年前とかまで遡って調査をされるので、いつかバレると思っておいて下さい。

実際に私の親戚は個人事業をしていますが、

脱税がバレてしまい何千万も課税が来て途方に暮れておりました。

 

よくパチンコも税金がかかると言いますが、

おそらく申告をしている人は、ほぼいないと思います。

 

あれは現金で遊ぶギャンブルなので証拠が残らないんですよね。

 

ベラジョンカジノで稼いだお金というのは、履歴が残るので、

調査が入った時にベラジョンカジノがプレイ履歴を公開した時は逃れる事が出来ません。

 

もちろん、エコペイズなどの電子決済サービスにも入出金の履歴は残っていますよね。

クレジットカード入金や銀行での入出金も履歴が残るので、

 

ベラジョンカジノや他のオンラインカジノで稼いだお金の履歴は至る所に残ります。

ですので、いつかはバレてしまう。というわけです。

 

ちゃんと確定申告をしていれば、バレるかもしれない。と不安になる必要は無いので、

面倒な作業でも必ず申告をしましょう。

 

税務署というのはその権限で、あなたがどこの銀行口座を持っているのか?を全て調べる事が出来ます。

 

インターネット銀行も同じです。

勘違いをしている人がたまにいますが、

ジャパネット銀行や楽天銀行などはネット銀行ですので、

紙の通帳がありません。

 

だから、

「脱税がしやすい」

「ベラジョンカジノで稼いだ儲けを隠せる」

と思っている人がいます。

 

大きな勘違いですよ。(笑)

日本国内にある金融機関の口座は、全て税務署は把握する事が出来ます。

 

ベラジョンカジノで稼いだお金は最終的には”あなたの銀行口座”へ入ってくると思います。

つまり、税務署があなたの銀行口座を調べれば、ベラジョンカジノで稼いだ儲けをちゃんと申告しているのかどうか一目瞭然という事です。

 

何度も言いますが、脱税はいつかバレてしまいます。

バレた時には手遅れで、とんでもない課税が来る場合もあるという事を覚えておいて下さい。

 

もしも脱税がバレてしまったら・・・

実際に脱税がバレたら、どういう事になるのかも簡単にお伝えしておきます。

税金の支払い時効は最大7年ですが…

法律上の効力が無くなる事を時効と言います。

これが税金の支払いの場合は、最大7年となっております。

 

「7年間逃げ切ったら脱税成功って事だな!」

と思う方もいるかもしれません。

しかし時効には、時効の停止や中断というものがあります。

 

例えばですが、

税務署から督促状が届いた場合は、また一から時効が始まる(1からやり直し)というケースもあります。

 

ベラジョンカジノでいくら稼いだのか?その金額で変わると思いますが、

最大7年間もの間、脱税がバレないかどうか毎日怯えながら生活する事を想像してみて下さい。

 

ベラジョンカジノで稼いだ金額が数十万、数百万、数千万と増えれば増えるほど、

不安は大きくなります。

 

奇跡的な豪運でジャックポットを引き当ててしまった時なんて、嬉しいけど喜べないです。(笑)

 

脱税という行為は、精神的もしんどくデメリットしかありません。

 

税金の滞納は自己破産でも消えない

実際に脱税がバレてしまい、税務署から多額の追加課税を命じられた人がいます。

もう昔の話で本人も脱税をしたいた事を忘れていて、ある日突然言われるそうです。

 

「税金を払って下さい。」と・・・

 

それこそ、私の親戚のように数千万の高額な税金を支払うように言われてしまいます。

当然ですが、そんな高額な税金をポンっと払える人はいないと思います。

 

そこで、自己破産をする事にしました。

ですが、自己破産をしても滞納した税金は免除される事はないんですね。

 

自己破産をすると借金など全てが無くなる万能制度と勘違いをしている人もいますが、

この場合の滞納した税金は自己破産しても消えません。

 

一般的にギャンブルで作った借金も自己破産では免除されません。

 

パチンコなどでも破産する人が多いのは、こういう事です。

逃げ場がないので気を付けましょう。

税金滞納は子どもに迷惑がかかる

もしもあなたが脱税している事がバレてしまい、更には税金を滞納したまま亡くなったとしましょう。

その滞納した税金は、そのまま相続として引き継がれていきます。

つまり、あなたの子どもがあなたの代わりに脱税によって滞納した税金を支払わないといけないのです。

 これは本当に最低最悪な事です。

もちろん相続を放棄することができますが、
相続を放棄する場合は全ての財産を放棄しなければなりません。

あなたに貯金や不動産など財産があった場合は、
これらと滞納した税金を合わせて全てを放棄しなければならないのです。

滞納した税金だけを放棄して、貯金や不動産だけを相続でもらうということはできないのです。

税金を甘く見てると大変な事に繋がってしまいます。

このように税金を脱税すると、かなりのリスクを背負うことになります。

もちろん脱税とは、ベラジョンカジノの儲けを隠して税金を全く支払わないことを指しますが、

儲けたリアルマネーを少なく見せかけて少ししか税金を支払わない場合も脱税になります。

税金は、正しく決められた期日までに納めましょう。

税金についての詳しいことは、税理士さんや税務署にしっかり聞いてみて下さい!

オンラインカジノの税金計算方法とは?

しっかりと確定申告をしないといけない!というのは理解頂けたかと思います。

では、肝心な計算方法をご紹介致します。

まず、その年の1月1日から12月31日までに、ベラジョンカジノで儲けた金額を合計します。

これはプレイ履歴でも確認できます。
ベラジョンのサポートに1月1日から12月31日分のデータが欲しいと問い合わせしてみて下さい。

面倒かもしれませんが、
毎月の収支をノート等に残しておく方が後々楽です。

そしてこの儲けた合計金額から、特別控除額として50万円を引きます。

特別控除とは、税金を”オマケ”してくれる制度のことです。

 これは誰でも使える制度です。

計算して出てきた金額が、ベラジョンカジノで儲けた一時所得の金額となります。

分かりやすいように
一つ具体例を挙げてみましょう。

平成30年中にベラジョンカジノで300万円儲けたとします。

次に特別控除の50万円を引きます。

300万円ー50万円=250万円

250万円が一時所得の金額となります。

なお実際に税金を支払う際には、250万円の1/2、つまり半分の125万円に対して税金がかかります。

その125万円とその他の所得、例えば給与所得などを合計したものが「所得税の合計金額」となり税金がかかるのです。

また特別控除の50万円を引いて、その金額がゼロかマイナスになった場合は税金がかかりません。

つまり一時所得は、その1年間の儲けが50万円以下の場合には税金が発生しないのです。

具体的に支払う税金の金額はその人によって変わってきますので、詳しいことは国税庁のホームページを参考にしてください。

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1490.htm

(国税庁のホームページに飛びます)

一時所得は負けた金額は経費にならない

ここで一つ、ベラジョンカジノで儲けたキャッシュの税金について注意点をお伝えします。

ベラジョンカジノで儲けたリアルマネーに対しては税金がかかりますが、

負けた金額分はそこから経費として差し引くことができないということです。

勘違いされますので気をつけてください!

例えば、昨日ベラジョンカジノで100万円儲けたとします。

しかし、残念ながら今日60万円負けてしまいました。

この場合の二日間だけの税金を考えた場合、一時所得の金額はいくらになりますか?

40万円と思った方・・・残念です。

正解は、100万円が一時所得の税金としてかかってきます!

つまり今日負けた60万円は、経費として差し引いてもらえないのです。

一時所得は、単純に儲けたそれぞれの日の合計金額に対して税金がかかってきます。

以前ニュースで、競馬の外れ馬券が経費になるかどうかが話題になっていました。

競馬の馬券の方が分かりやすいので、一つ例に挙げてみます。

あなたは1万円ずつ5枚の馬券、合計5万円分の馬券を買いました。

その中の1枚が的中して、10万円の払い戻しになりました。

この時の一時所得の税金は、いくらかかるでしょうか?

答えは9万円です。

一時所得で経費として認められるのは、当たり馬券を購入した時に使った金額分だけ・・・つまり1万円です。

その他の4枚の外れ馬券の購入代金の合計4万円は、経費として認められません。

このように一時所得の税金がかかってくるのは、
その年1年間をトータルして儲かった日の合計金額が対象になります。

私たちが普段付けている収支表とは、計算方法が全然違いますので気を付けて下さい!

3、過去のオンラインカジノが原因で逮捕された日本の事件

オンラインカジノで遊んでいた日本在住の日本人プレイヤーが賭博罪で逮捕されるという事件が過去にありました。

これはヤフーニュースやその他メディアでも取り上げられて話題にもなったので知っている人もいるかと思います。

2016年3月10日に、日本国内で賭博を提供されて、それを遊んだ人が適用される犯罪「賭博罪」で、イギリスの企業が提供しているオンラインカジノ「スマートライブカジノ」で遊んでいた日本人のプレイヤー3人が逮捕されるという事件がありました。

逮捕された人が遊んでいたオンラインカジノサイトは「スマートライブカジノ」と呼ばれるサイトです。

日本人がディーラーをしていたオンラインカジノです。

今回の事件当事者であるプレイヤーがかけられた容疑「単純賭博法違反」の主な内容はこちらです。

摘発したのは京都府警察

3月10日、京都府警サイバー犯罪対策課などは、海外で開設された無店舗型オンラインカジノで賭博をしたとして、大阪府などの3人を単純賭博容疑で逮捕した。
無店舗型オンラインカジノで利用客が逮捕されるのは全国初とみられる。
逮捕容疑はインターネットで接続するオンラインカジノ「スマートライブカジノ」で2月18~26日、「ブラックジャック」で賭博をしたとし、全員が容疑を認めたとのこと。
スマートライブカジノは、英国に拠点を置く登録制のオンラインカジノであり、日本語版サイトは2014年9月頃に開設された。日本語版の一当たりの売上高は約95万円(年換算では約3.5億円)。
利用者は会員登録し、クレジット決済の代行業者、電子マネーを通じて、外貨に換金し、賭博(賭け、払い戻し)する仕組み。
京都府警は2015年10月にサイトを発見。日本語版サービスは、ディーラーが日本人で、開業時間が日本時間の夕方から深夜に設定されていたから、京都府警は、事実上、国内の日本人向けにカジノが提供されていると判断。
クレジットカードの使用履歴などから容疑者を割り出した。                                                                      引用:オンラインカジノの利用客で初の逮捕者 必要的共犯の解釈がポイント カジノIRジャパン見解   | カジノ IR ジャパン

日本で運営されているオンラインカジノという訳では無く、イギリスで合法的に運営されていたオンラインカジノでした。

そんな健全なサイトで遊んだ、日本人プレイヤーがなぜ逮捕されたのか?

スマートライブカジノの特徴は、日本の夕方~深夜にかけて日本人ディーラーとチャット等をしながらカジノゲームを楽しめるというのが魅力のサイトでした。

これがアウトで、クレジットカードの入金履歴やスマートライブカジノでのプレイ履歴などを確認され、賭博が行われた事実が確定されたみたいです。

ベラジョンカジノ等の大手オンラインカジノサイトはそうなのですが、

基本的に世界中のプレイヤー向けとなっておりますが、

スマートライブカジノに関しては、”日本人限定”に拘りすぎていました。

他にはこのような理由が考えられます。

・他のプレイヤーの賭け状況が見えた事で賭博行為が公開された。
(例えば、取り締まる方々が、プレイヤーとして入った場合に、しっかりと賭博行為が実際に行われている事がわかる。

これは、youtubeなどで、車で高速で走った行為(証拠)をアップして、後でスピード違反で捕まった人と同じ様な物ですね。)

・クレジットカードで簡単に入金できた。
(クレジットカードで簡単に入金できた事で、簡単に入金履歴と、遊んでいる状況の付け合わせができた。)

・ブログでプレイ履歴を公開していた。
(逮捕された3人の方は、自身のオンラインカジノプレイ履歴をブログで公開していたようです。)

プレイしている現行が見えて、そのプレイへの入金履歴もクレジットカード会社からとれ、自身のブログでも実際のプレイ行為が発表されている。

至るところに証拠が残っていたという事です。

逮捕のニュースを知った弁護士の意見

この事件が国内初の無店舗型カジノの利用者が逮捕されるという事態だったので、多くの人が注目していました。

一般的なイメージですが、

「逮捕」=「有罪」

と思っている人もいます。

そういう訳ではありません。

逮捕された時点では、容疑をかけられただけですので、「有罪」となった訳ではありません。

なので、世間の興味は、当然「裁判の結果」での「オンラインカジノに対する判例」がどうなるのかという事に移りました。

弁護士の方々の意見は、法律の専門家なのでとても参考になります。

刑法に違反する犯罪行為のことを、法律上「実行行為」と呼びます。この実行行為が国内で行われなければ、国外犯の処罰規定のない賭博罪で処罰することはできません。

これまで、賭博罪は必要的共犯、つまり、共犯者も同時にでなければ処罰されない犯罪であるといわれ、オンラインカジノの運営業者のサーバーが国外にある以上、運営業者が処罰されず、したがって利用者も処罰されないという主張がされることがありました。

しかしながら、単純賭博罪、常習賭博罪が必要的共犯であることを否定した裁判事例もあり、また、サーバーを海外においていたとしても日本国内でのサービスを前提としたオンラインカジノは、運営業者側の実行行為も日本国内にあると判断される可能性が高まりました。

引用:オンラインカジノの利用者が逮捕!違法オンラインカジノを処罰する賭博罪とは? | リーガルチェッカー

「インターネットによる海外サイトのオンラインカジノに関して、オンラインカジノ事業者やそのアフィリエイト事業者は<国内で賭博に参加していたとしても、賭博罪は、賭博開帳者と賭博者が一緒に処罰される『必要的共犯』が前提である>と説明してきました。

つまり、賭博開帳者が国外犯として処罰されないのであれば、その対抗犯である賭博罪は成立しないので、安心してプレーしてください、と勧誘してきたのです」

渡邉弁護士はこのように述べる。今回、なぜ利用客たちは逮捕されたのか。

「今回の逮捕は、日本人女性のディーラーがゲームを提供していること、日本語でやりとりができたこと、賭博の開催時間は、日本時間の夕方から深夜に設定されていること、といった日本人向けのサイトであったことが、特に重視されたようです。

これは、オンラインカジノの実態が国内において行われていると評価できる場合には、たとえ無店舗型の海外サイトからのインターネットを通じたオンラインカジノであっても、プレイヤーが賭博罪に問われることを明らかにしたものと考えられるでしょう。

そもそも、オンラインカジノは合法性についても議論の余地がありますが、賭博依存症対策、マネー・ローンダリング対策、暴力団対策などが取られていないことも問題です。野放図にプレイヤーに賭博を推奨する行為自体にも、問題があると思います」

引用:オンラインカジノの客、全国初の逮捕「海外サイト」なのに摘発されたのはなぜ? – 弁護士ドットコム

まず、日本の刑法の賭博罪(同法185条)は、日本国外で行った賭博行為(国外犯)には適用されませんから(刑法2条、3条)、国外で賭博を行っても日本の刑法では罰せられることはありません。
 しかし、オンラインカジノで、日本国内から国外のサーバーに接続した場合、それがサーバーの設置されている国外で行われた賭博行為で違法ではないといえるのか、又は、プレイヤーの端末の接続された日本で行われた賭博行為として違法となるのかについての判例がありません。この点についての学説は分かれていますが、違法な賭博行為となるとするものが圧倒的多数のようです。私見もオンラインカジノは違法とせざるを得ないと判断しおります。

引用:オンラインカジノ|敏腕弁護士が多数在籍している三堀法律事務所ブログ from千代田区有楽町

各、弁護士の方も、逮捕されたという事があった後も、結局は裁判になって法律的見解が決まるまで意見が完全一致ではない様です。

 逮捕者はどうなったのか?

逮捕された3人中2人は略式起訴で罰金刑になりました。

略式起訴とは、罪を認めるから正式な裁判で争わずに事件を終わりにします。

という罪の軽い罰金刑などで適用される事です。

 

ただ、最後の1人は罪を認めずに、

略式起訴にも応じませんでした。

 

そして、最後の1人は逮捕から10か月後に不起訴となりました。

 

不起訴ということは裁判にかけられなかったという事です。

 

つまり、

裁判で無実を勝ち取った!ではなく、そもそも裁判すらしていないという事です。

 

日本の刑事事件は、起訴されれば99.9%が有罪判決となると言われています。

 

京都府警は逮捕してから10か月もの間、このオンラインカジノの違法性を証明する為に

必死になって捜査をしていました。

 

しかし、

裁判で有罪にできる見込みがなかったので仕方なく不起訴としたわけです。

 

では、先の2人はどうして略式起訴になったのか?

 

推測ですが、警察から「罪を認めれば、罰金払って終わりになるよ(笑)」とかそそのかされたのだと言われています。

 

例えばですが、

痴漢事件でも本当はやっていないのにも関わらず、「罪を認めれば~」とかあるあるですよね。

 

こんなあるあるは嫌ですけどね。

今回の事件も似たようなものです。

 

最後の1人がオンラインカジノによる賭博罪を認めないので、

警察は捜査を進めて起訴するしか選択肢がありませんでした。

でも、その結果が有罪に持ち込める証拠が見つからずに不起訴。

 

不起訴とは早い話が無罪という事です。

 

また、言ってしまえば京都府警の誤認逮捕という事になりますね。

賭博罪は胴元(運営者)を取り締まる法律

なぜ最後の1人が不起訴になったのか?を詳しく見ていきましょう。

 

日本の賭博罪というのは、

客よりも胴元(運営者)を取り締まる目的が強いのです。

 

もちろん、

客も賭博罪で逮捕されますが、その証拠に罪の重さが全然違ってきます。

 

胴元(運営者)には懲役刑が付きますが、

客の場合は罰金刑で済んでしまいます。

 

そして、ここからが今回のオンラインカジノ(ベラジョンカジノを含む)に違法性があるのか?というポイントになります。

 

最後の1人が不起訴になった理由としては、胴元である運営会社はイギリス国内で正式ライセンスを取得している会社だったからです。

 

どういう事かと言うと、

海外で正しく運営されているオンラインカジノ会社を日本の法律で違法だと言って取り締まる事は出来ないという事です。

 

そりゃ当然という話ですよね。(笑)

 

そうすると、

胴元の運営会社は逮捕できないけど、客の3人だけ逮捕して有罪!?

 

はい。賭博罪の主旨に反してしまいますよね。

 

何度も言いますが、

賭博罪というのは胴元である運営会社を取り締まる事を目的としています。

 

このような事から、

略式起訴に応じなかった最後の1人は不起訴となったという事です。

 

だからと言ってオンラインカジノが合法になったわけでない!

 

これだけは勘違いしないようにしましょうね。

4、ベラジョンカジノ等のライブカジノに新登場している”日本語ディーラー”のゲームは絶対にプレイしない方がいい理由

最近になってベラジョンカジノ等の大手オンラインカジノサイトのライブカジノに登場した「完全日本語対応のルーレット」テーブル。

ちょっと話題になっていたので、覗いてみたのですが、

完璧な日本語を話しておりました。(笑)

 

外人のカタコト日本語ではありません。

日本人であれば、「お!ディーラーと話せて面白そうだ!」と興味を持って遊びたくなると思います。

 

ですが、個人的には”絶対にプレイはしないようにして欲しいです。”

 

先ほど、日本で逮捕された事件について紹介をしましたよね?

その事件でも”日本人ディーラー””日本人向けに特化しすぎたサービス”が原因で逮捕されていました。

 

つまり、今回の日本語ディーラーがいるこのゲームも危険な可能性があります。

他のゲームに関しては問題はないのですが、

この日本人ディーラーのテーブルだけは絶対にプレイはしないでおきましょう。

 

万が一、問題があった時にプレイ履歴を確認されれば、、、、

どうなるか分かりますよね?

 

日本人ディーラーのテーブルに拘る必要もないので、

この新登場のゲームには気を付けておきましょう。

避けておいて損はありません。

 

100%安全だと確認が取れたら時点で動画などで紹介をしようと思いますので、

それまではプレイを控える事をお勧めします。

どうしてもプレイしたい方は、全て自己責任で覚悟の上でプレイして下さいね。

5、SNSなどの収支報告はどうすればいいのか?

では、まとめていきます。

税理士さんの回答などから分かるように”確定申告をして納税していれば収支報告は問題ない。”という事です。

 

納税をしていても収支報告をしてはいけないものは、

”日本人ディーラーでのプレイ履歴・収支結果”です。

これは今後どうなるか未知数ですし、過去に逮捕事件があるので絶対にしないようにしましょう。

 

今まで通りの収支報告は問題ないという事です。

 

ただ、日本に合法ランドカジノが建設され、

オンラインカジノに対する法律が整備されてくれば、

状況が変わってくるかもしれません。

 

現状は大丈夫でも今後どうなるか分かりません。

もしかしたら、オンラインカジノは日本で禁止されるような事態になれば履歴などを全て消さないといけなくなるかもしれません。

私達のようにオンラインカジノ実況者などでない場合は、今から”もしも”の時の事を考えて収支報告はしない方がいいのかもしれません。

 

リスクを冒す必要は全くないですからね。(笑)

 

個人的には日本でオンラインカジノは禁止にならないと思います。

日本の借金はドえらい事になっているので、日本人にはどんどん税金を払って欲しいはずですからね。(笑)

 

という事で今回はベラジョンカジノで稼いだお金に対する税金問題を紹介させて頂きました。

税金の事で悩む事があれば、迷わず税理士さんに相談しましょう。

「税理士ドットコム」のように無料相談をしてくれる税理士さんは沢山おりますので。

 

1月中旬に他の税理士さんからもSNSでの収支報告について回答がもらえるので、

また報告をさせて頂きます!

 

では、本日も素敵なオンカジライフを過ごして下さい!

最後までありがとうございました。

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