どうも、カボチャです。
今回はタイトル通りなのですが、改めて10BET JAPANが神サイトな理由をご紹介致します。
目次
10BET JAPANの出金方法が神すぎる理由
ベラジョンカジノなどの他サイトでは、
出金を行う為には、「入金方法と同じでなければならない。」という場合が大多数です。
例えばですが、
エコペイズで入金→エコペイズで出金はOK
エコペイズで入金→Venus Pointで出金はNG
という感じです。
入金方法がクレジットカードの場合は、
エコペイズやVenus Pointなどに出金を行う事が出来ますが、
通常は入金方法と同じ方法で出金をないといけません。
ですが、10BET JAPANは違います。
エコペイズで入金をして、Venus Pointで出金も可能となっております。
入金方法と違う方法で出金が可能なオンラインカジノサイトとなっております。
これが本当に有難いんですよね。
私はエコペイズを愛用しているのですが、
一度資金を銀行口座へ出金して、銀行もしくはクレジットカードからスティックペイに送金をする。
という手間が無くなりますし、
何より手数料も最小限に抑える事が出来ます。
海外の電子決済サービスなので、
手数料は高いですからね。(笑)
エコペイズの入出金手数料について
エコペイズにはアカウントランクが5段階あります。
そのランクに従って、手数料や利用上限額が変わります。
エコペイズのシルバーランクは他方へのエコアカウント送金手数料に1.50%(最低$0.58)かかります。
シルバーランク移行のゴールド、プラチナ、VIPは全て送金手数料無料になるので、
シルバーランクの時だけオンライカジノ決済送金手数料を気にしておいた方が良いですね。
以下はシルバーランクの主な手数料と利用額一覧です。
シルバーランク以降は以下の内容よりも一部手数料は下がり、上限額は上がります。
銀行口座によるアカウント入出金 | ||||
入金手数料 | 0.00~7.00% | |||
最低入金額 | ¥1,243 | |||
最大入金額 | ¥186,497,576 | |||
出金手数料 | ¥733.56〜¥1,243.32 | |||
最低出金額 | ¥622 | |||
最大出金額 | ¥62,165,859 | |||
通貨換算手数料 | 2.99% |
シルバーランク以外のランク手数料などについては公式HPでご確認下さい。
ecoPayz(エコペイズ)の公式HP→https://www.ecopayz.com/ja/
他の電子決済サービスからスティックペイに資金を移す方法

最近話題になっているスティックペイですが、
クレジットカード兼、ATMで出金ができるカードを発行できるので非常に便利な電子決済サービスとなっております。
まだ対応しているサイトが少ないのでデメリットですが、
10BET JAPANはスティックペイに対応しているサイトとなっております。
とはいえ、
今までエコペイズやVenus Pointなどを利用してきたからすると、
新しい電子決済サービスを使いたいけど、資金を移動させるのが面倒と思いますよね。
手数料も高いので尚更、嫌になるかと思います。
そんな煩わしい問題を解決してくれるオンラインカジノサイトが「10BET JAPAN」です。
サポートにも確認済みなのですが↓

10BET JAPANでは、
エコペイズ入金→スティックペイ出金
Venus Point入金→スティックペイ出金
が可能となっております!
しかも、入金履歴がなくてもOKという事なので助かります!
入金方法と出金方法が別々でもOKというサイトは非常に少ないので、
10BET JAPANは本当に神サイトだと思いました。(笑)
ライブカジノのブラックジャックテーブルはベラジョンと同じぐらい揃えてくれてる($5テーブルが70台程)ので、
本当に使い勝手が良いサイトになっております♪
スティックペイって何?

SticPay(スティックペイ)は、エコペイズやエントロペイと同じ「Eウォレット」です。
例えば「セブンイレブン」でnanacoにチャージし、nanaco加盟店でチャージした金額を使って買い物ができるように、SticPay(スティックペイ)にチャージ(入金)しておけば、SticPay加盟店でFX取引やショッピング、オンラインカジノへの入金ができます。
さらに、SticPay(スティックペイ)はMASTERCARDデビットカードが発行できます。
- エコペイズはATM出金が廃止されました。
- アイウォレットもATM出金が廃止されました。
- しかし、SticPay(スティックペイ)はデビットカードが発行されるのでATM出金ができます。
私たちユーザーの利便性も高く、エコペイズからSticPay(スティックペイ)に切り替える人も増えてきているので、SticPay(スティックペイ)への対応を急いでいるカジノも増加中です。
SticPay(スティックペイ)のメリットとは?
SticPayの3つのメリット
- ATM出金ができる
- クレジットカードでSticPayに入金できる
- 国内銀行にも出金可能(手数料が安くてスピーディー)
ATM出金ができる
はじめに紹介したように、SticPay(スティックペイ)は残高が50ドル以上になった段階で、「SticPayカード」を発行することができます。

この「SticPayカード」はMastercard HKにて発行され香港金融当局の規制を受けていますから、「正式」なデビットカードです。
そのため、この「SticPayカード」をATMに入れれば、「SticPayカード」に入っている残高を簡単に引き出すことができます。
SticPayから引き出す3ステップ
- カジノやFX口座からSticPayに出金
- 近くのATMにSticPayを入れる
- 「Withdrawal」を選択してお金を引き出す
エコペイズはエコカードが廃止され、アイウォレットはアイウォレットカードが利用停止になりました。
SticPayカードは現状ATM出金できる「唯一のカード」ですので、「ATM出金したい!」という方は、SticPayカードを作ってみましょう。
はじめの12か月は口座維持手数料は0円です。13か月目から1か月あたり1ドルがかかります。
最近発行したんですが、こんなカードになってました!

クレジットカードでSticPayに入金できる
さて、エコペイズは「エコカード」が廃止されましたが、
もう1つ廃止されたものがあります。
それが「エコペイズへのクレジットカード入金」です。
エコペイズはクレジットカード入金ができなくなってしまったため、私のような既存のエコペイズユーザーは
- エコペイズへの銀行振込
- エコバウチャー(エコペイズのプリペイドカード)を使った入金
などクレジットカード以外の手段でエコペイズに入金しなければいけなくなりました。
私は基本銀行振込をしております。
しかし、SticPay(スティックペイ)はクレジットカードで直接入金することができます。
煩わしい銀行送金やプリペイドカードを使った間接的な入金も必要ありません。
これもSticPay(スティックペイ)を使うメリットの1つだと思います。
SticPayの入金方法は、クレジットカード以外にも「銀行送金」「ユニオンペイ」「ビットコイン」などの方法があります。
国内銀行にも出金可能
SticPayはATM出金だけでなく、国内口座に出金することもできます。
そして、SticPayは「SticPayの国内銀行口座」から出金を行うため、(海外からの送金に比べて)手数料も安く、着金まで時間がかかりません。
銀行口座に出金する時に
- 手数料安く
- スピーディーに
出金できることもSticPayの大きなメリットの1つです。
SticPay(スティックペイ)の手数料ってどうなってるの?
ここまでSticPay(スティックペイ)のメリットを紹介してきましたが、では、SticPayの手数料体系はどうなっているのでしょうか?
それをまとめたのが以下の表です。
手数料体系
内容 | 手数料 | |
入金関連 | クレジットカード入金 | 3.85% |
銀行入金 | 1% | |
ビットコイン入金 | 0%(キャンペーン中) | |
出金関連 | 海外からの銀行送金 | 5% |
国内銀行送金 | 600円+2.5% | |
STICカード(ATM) | 1.3% | |
その他 | カード発行手数料 | $35 |
維持費 | 無料(13か月目以降$1/月) |
SticPayの入金手数料の最安値は1%(銀行振込)ですが、これは「海外銀行への振り込み」になります。
そのため、SticPayから請求される手数料に加えて、銀行から請求される手数料も発生してしまうため、結果的に手数料は高くつきます。
こうしたことから、SticPayへの入金はクレジットカードを使うのが良いでしょう。
また、SticPayの出金手数料の最安値はATM出金です。
カード発行手数料として$35はかかりますが、今後長くSticPayを使い、定期的にSticPayから引き出す可能性がある方は、SticPayカードを発行すると手数料を抑えることができます。
SticPay(スティックペイ)の入出金限度額
SticPay(スティックペイ)の手数料と併せて知っておきたいのが、SticPayの入出金限度額です。
スティックペイ | エコペイズ(比較対象) | |
1日の決済限度 | 2,000ドル | 4,000ドル |
1日のATM出金限度 | 3,000ドル | 4,000ドル |
月間決済限度 | 9,000ドル | 30,000ドル |
月間ATM出金限度 | 9,000ドル | 30,000ドル |
このように、スティックペイの1日・月間の取引可能額は、エコペイズに比べて少ないです。
特に月間9,000ドル(約100万円)を超えてプレイするハイローラープレイヤーは、SticPay以外の決済方法を使用したほうが良いと思います。
それに対して「1日21万円以内の入金」「1か月100万円以内の入出金」なのであれば、SticPayを使うメリットは多いと言えるでしょう。
スティックペイ(Sticpay)の登録(口座開設)方法
それではまずはじめに、スティックペイ(Sticpay)の登録(口座開設)方法を紹介していきます。
STEP1スティックペイ公式サイトに移動

- スティックペイ公式サイトに移動します
- 右上の「会員登録」もしくは「STICPAY口座開設」をクリックします
STEP2メールアドレスや氏名を登録

- メールアドレス
パソコン用メールアドレスを記入します(例:xyz@gmail.com) - 名前
名前をローマ字入力します(例:Taro) - 苗字
苗字をローマ字入力します(例:Yamada) - 生年月日
誕生日を正しく選択します - パスワード
好きなパスワードを設定します - パスワード再入力
上で決めたパスワードをもう一度入力します - 国籍
JAPANを選択します - 通貨
お好きなものをお選び下さい
STEP3SMS認証

- 頭の0を抜いて電話番号を入力します
(例:09012345678⇒9012345678) - 携帯に届いた4桁の数字を記入し、「コード確認」をクリックします
- 「送信」をクリックします
STEP4スティックペイ登録完了

- 以上でスティックペイの登録は完了です。
- この時点では1回あたりの出金限度額が50ドル・1日あたりの出金限度額が100ドルに制限されてしまっているため、次に本人確認書類を提出していきましょう。
スティックペイに身分証明書及び居住証明書を提出する
スティックペイに登録したら、スティックペイから届いたメールにある通り、
- 身分証明書
- 居住証明書
の2つの書類をスティックペイに提出しましょう。

身分証明書・居住証明書を撮影する
まずはじめに、
- 【身分証明書】
有効期限内のパスポート、運転免許証(表面)、マイナンバー(表面) - 【居住証明書】
住民票・健康保険証、公共料金の請求書・領収書、銀行・クレジットカードの利用明細書請求書など
の2つの書類を撮影しましょう。
撮影のポイントは4つあります。
書類撮影のポイント
- 4隅が入るように撮影する
- カラーで撮影する
- 文字のぼやけ・手ブレがない(拡大するとハッキリ見える)
- 光の反射がない
これらのルールを守って、身分証明書類・居住証明書類を撮影しましょう。
スティックペイに各種書類を提出する
次に、撮影した書類をスティックペイに提出しましょう。
- スティックペイログイン>書類>口座(Account)
より提出画面に移動できます。

居住証明書を提出時に、都道府県・市区町村・郵便番号・番地建物名を記入する必要があります。
ローマ字で記入する必要があります。
こちらを利用して、
自分の住所をローマ字変換し、コピー&ペーストで張り付けましょう。
住所を英語表記へ変換してくれるサイト→「君に届け!」https://kimini.jp/
スティックペイアカウント承認
下記のような「お客様の STICPAYアカウントは承認完了しました」のメールが届いたら、スティックペイの書類審査は完了です。

これ以降、制限なくスティックペイから仮想通貨口座や自分の銀行口座へ出金することができます。
書類さえ揃えておけば、
簡単に登録は完了致します。
スティックペイに対応しているオンラインカジノ3選
SticPayに対応しているオンラインカジノは今のところ下記の3つです。
【SticPay対応オンラインカジノ】
- エルドアカジノ
- ワンダーカジノ
- 10BET JAPAN
上記の3つのオンラインカジノはSticPayを使って「入金・出金」ができます。
また、3つとも出金速度が爆速ですのでお勧めのサイトとなっております。
エルドアカジノの詳細はこちら↓

10BET JAPANの詳細はこちら↓

ワンダーカジノの詳細はこちら↓

2020年でスティックペイに対応してくれるオンラインカジノサイトは増えてくると思います。
早めに口座開設をして準備をしておくのがお勧めです。
他の電子決済サービスと上手く使い分けながら、
素敵なオンカジライフをお過ごし下さいね!